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ハローワークで手続きをする

失業給付金をもらうためには、あなたの住所を管轄するハローワークに求職の申込みをすることが必要です。



■ 不正受給ってばれるの?

知らなかったでは許してくれない
失業保険の不正受給をすると、その受け取った全額を返還するのはもちろん、
不正行為のあった日以後の失業保険は受給できなくなります。

さらに失業保険の返還額の2倍の額を納付、つまり3倍返しを命ぜられることも
あります。(不正受給金額+受給金額の2倍=3倍の返納)

特に悪質な場合は刑事事件として詐欺罪により処分されることがあります。


不正受給になるケース

  • 離職票の内容を書き換えた場合、特に賃金の数字を書き換えた場合など
  • 離職票の交付にあたり、虚偽の内容を事業主に記入してもらったり、賃金を多めに記入してもらった場合や退職理由を会社都合にしてもらった場合など
  • 失業認定申告書の申告内容に虚偽があった場合、内職等の収入があったにもかかわらず申告しなかった場合など
  • 再就職したにもかかわらず、そのことを申告せず失業保険をもらった
  • 就職していないのもかかわらず、就職したと偽ったり、就職した日を偽って再就職手当の支給申請をした
  • 内職、手伝いをしたにもかかわらず、そのことを申告しなかった(賃金をもらわなくても必要)
  • 自営業をはじめたり(準備期間を含む)、会社の役員に就任した場合など、その事実が発生した日を偽って申告した場合
  • 働く意思がなかったり、働くことができない状態であるにもかかわらず、そのことを申告しなかった
  • 求職活動をしていないにもかかわらず、求職活動をしたと偽って申告した
  • 提出すべき書類を全部提出しなかった
  • 代理人による失業認定申告の場合、失業認定日には本人が行かなければならないが代理人をハローワークに行かせた場合など

不正受給に気をつけて!
不正受給をしている人は実際にはたくさんいると思いますが、ハローワークに発覚して罰せられたという話はあまり聞きません。ですが、運が悪くてばれる人も実際いるわけで、もしやるなら自己責任でお願いします。

では、なぜハローワークにばれるのでしょう?
失業保険の受給期間中にアルバイト等をすれば、アルバイト先から税金関係の書類が市役所に回り、それが職安にもわかるというのは考えにくいと思われます。

それは市役所ではあなたが会社を辞めたということや、今日現在も失業中ということは住民税や年金等でわかるとしても、失業保険の受給期間中だということは、わざわざハローワークに問い合わさないとわからないからです。

ですが、アルバイト先で雇用保険に加入していたら、その情報がハローワークに届くのでばれる可能性は高いので気をつけましょう。

その他、雇用保険受給者宅へ家庭訪問をするとのことですが、この調査方法はあまり現実的ではないと思われます。

不正受給がばれる一番の理由は?
不正受給を調査するハローワークの担当者が言っていましたが、不正受給がばれる一番の理由は、あなたがアルバイト等をしながら失業保険をもらっていることを知っているまわりの人がハローワークに密告してくるそうです。

失業保険の受給期間中は、他人に失業保険をもらっていることをあまり言わないほうがいいと思います。

処分に不服がある場合
不正受給の処分に不服がある場合は、その処分を知った日の翌日から60日以内に雇用保険審査官に審査請求をすることができます。審査請求はハローワークを通じて行うか、雇用保険審査官あてに直接行います。(参考までに不正受給の時効は2年です)

精神衛生上よくない
ハローワークに申告しないアルバイト等は、バレないかとビクビクして生活をすることになり、精神衛生上よくないのできちんと申告しましょう。アルバイトをした日数分の失業給付が後まわしでもらえるのであまり問題ないと思います。